![]() 日本内視鏡外科学会HP |
冊子名: 日本内視鏡外科学会 ニュースレター1号〜 編 集: (財)学会誌刊行センター 発 行:2009年1月 サイズ:A4 頁 数:8ページ |
学会誌刊行センター様のお仕事です。 こちらは、年3回発行しているニュースペーパーで、下記のリハニュースとは別の会報誌になります。 リハニュースは、41号から2色製作になりましたが、内視鏡外科学会はずっと4色で印刷することになりました。 外科のイメージに、「青」の印象があったので、このようなデザインにしましたが、けっこうきれいな色になったと思います。 組版をしながら原稿を読むことが多いのですが、外科技術が日々進歩していること、内視鏡の器具にもいろいろなものがあることを知ることができ、とても興味深いです。医療機器メーカーの広告データも、毎号送られてくるのですが、そちらも興味深いです。 |
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書 名:一人で学べる! 強くなる将棋入門 著 者:行方尚史(八段) 出版社:(株)日本文芸社 発売月:2009年2月 サイズ:四六判(並製本) 頁 数:223ページ 価 格:950円+税 特 長:装丁一式担当。タイトルは毛筆風の書体であることと「読みやすい」ことに重点をおきました。 色づかいについては、たまたま歌舞伎を観に行く機会があったので、多少それを参考にしました。 縦横無尽に動ける駒の動きを、「麻の葉」の地紋に例え、「粋」「凜」というイメージで藍色に白文字、和紙のような地紋を使用。えんじのような赤をワンポイント的に入れ、少し華やかになったと思います。将棋の駒の写真も綺麗で、美しく仕上げることができました。 |
今回、初めて日本文芸社さまのお仕事を担当させていただくことになり、お話を伺ったのですが「品格のある和のデザインがいいですね」という意見が一致したのが印象的でした。 「将棋の凛とした世界観」を出しつつ「初級者向けの親しみやすさ」を出す、というリクエストが難所でしたが、フォントの種類を研究していくうちに方向性が見えてきた気がします。 著者の方の名字を「なめかた」と読むのを知らなかったので、ルビを入れましょうと提案。ローマ字ルビは飾りとして使われるのが主ですが、正しい読みをさりげなく認識させる意味がある、と今回は特に実感しました。 将棋本のデザインは初めてで「自分にできるんだろうか」と実は不安になりました。チェスは子供の頃に少しやっていたのですが、将棋については全く無知だったので、とにかくルールを知ることから始めました。 また、将棋が好きな人々の気持ちを知るべく、身の回りにある「将棋に関する文章」を読み直しました。 特に面白かったのは、貴志祐介氏「狐火の家」の中の短編「盤端の迷宮」という作品。著者の将棋好きが伝わりました。チェスの話も興味深かったです。 また、来生たかお氏は「矢倉銀」というペンネームで編曲をするほどの愛好家ですが、このトークセッションはマニアックながらも面白かったです。 http://kisugitakao.com/special02/special00.html 他にも、いくつかデザイン案を出しました。 将棋盤の色とウグイス色を組み合わせたり、思い切って赤を広めに使ったり、書が趣味の親戚に「将棋」と毛筆で書いてもらったり、逆に明朝にしてみたり、文字サイズに大小つけて動きを出したり。 いずれのデザインも好評をいただけたのが嬉しかったです。 |
![]() 日本リハビリテーション医学会HP リハニュース40号ダウンロード |
冊子名: 日本リハビリテーション医学会 リハニュース40号 編 集: (財)学会誌刊行センター 発 行:2009年1月 サイズ:A4 頁 数:16ページ 価 格:100円 |
初めて、会報誌を手がけました。 製紙会社で営業をしている友人の紹介で、学会誌刊行センターの編集者さまと知り合うことができました。 年4回発行しているニュースペーパーで、今までは編集部内で2色で作成されていたのですが、今回は10周年記念号になるとのこと。 節目となる40号は4色+1色の組み合わせでデザインを一新、今後も定期的に任せてもらえることになりました。 私の中で、リハビリのイメージカラーはグリーンであり、なおかつ新春らしさ・明るさを出したいと思ったことから、マンゴー色を採用。カラーバランスの雰囲気は結構良い感じになったと思っています。 また、リハビリテーション写真コンテスト・富士山の見える施設で開催された学術集会の記事など、綺麗な写真も充実しており、「今回の4色化は大成功」と思える内容になっています! |
| 特集2「馬を描くアーティストたち」の記事を10ページ分書きました。 本業はデザイナー・イラストレーターの私が、なんで記事を書いたのか。 それは「大好きなフレッド・ストーンさんのことを日本人に紹介したかった」という昔からの夢をかなえるためでした。 それだけではなく「多くの人に、もっといろんな馬の絵を知ってもらいたい」という気持ちもありましたので、国内の画家の、稗田善彦さん、水沢潔さん、長瀬智之さんにもインタビューいたしました。 4人の先生方とも、経歴も絵の雰囲気もまったく違うので、楽しんでいただけるのではないかと思います。 内容は、馬を描くようになるまでの半生や、なぜ馬に惹かれたのか、といったことを中心に書いています。また、画材や描き方のことにも少し触れていますので、馬の絵を描く人にとって参考になれば幸いです。 取材過程で知ったことですが、 フレッド氏は絵の収益金の大半を、9.11テロで犠牲になった消防士の家族、 探索救助犬部隊、動物愛護団体、故障した競走馬の治療などの方面へ寄付しています。 私自身、彼の絵をたくさん購入できているわけではありません。 が、チャリティーにつながるのであれば尚更、日本でも購入する人が増えてほしいと願っています。 |